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- 2015.12.12 Saturday
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ご無沙汰しております。
twitterでは元気に過ごしております、管理人のかぼすです。
ここ数年、生活サイクルが変わり、以前と同じように更新することが出来ない状況でした。
今後も以前と同じような更新が見込めないため、当ブログを閉鎖することに決めました。
他ブログさんとの企画記事のみ残してあります。
管理人へつながるラインとしてメールフォームを残しておきますので、何かありましたらご利用ください。
開設時からこれまで、定期的に見てくださっていた皆様、ありがとうございました。またどこかで。
2015,12,12 「腐女子の読書記録。」管理人 かぼす
「ボーイズラブを読む!」管理人・アキミさんの呼びかけで始まった「みんなの殿堂入りBL作品が知りたい!」企画無事終了しました。
※主催のアキミさんによるまとめ記事はこちらです。
各サイトさまの殿堂作品と複数人選出の殿堂作品をピックアップしてみました。
まとめる際、皆様の気合の入ったレビューは削らせていただいております。
また、表記をある程度統一するために多少タイトル部分などは弄りました。
問題等ありましたらご連絡下さい。すぐ対処いたします。
やたら長くなってしまったので分割しました。
(1)に皆様の殿堂BL、(2)に複数人に選ばれた殿堂作品の集計結果を載せています。
よろしければ、あわせてご覧下さい。
続きを読むで、複数人に選ばれた殿堂作品の集計結果。
「ボーイズラブを読む!」管理人・アキミさんの呼びかけで始まった「みんなの殿堂入りBL作品が知りたい!」企画無事終了しました。
※主催のアキミさんによるまとめ記事はこちらです。
まずはアキミさん、年末年始の忙しい時期で大変だったと思います。楽しい企画をありがとうございました!
この記事見てますと、色々なBLが選ばれていて大変面白い!んですよね。
皆様の本棚を覗いている気分というか。
こういう企画が大好きな私、この記事を見ていてふと思ったんです。
「殿堂入り作品の中で、複数人に選ばれた作品ってどれくらいあるんだろう?」
って。
そういうのは、気になった人間がまとめるのが筋だろ!自分でやれ!
ということで、各サイトさまの殿堂作品と複数人選出の殿堂作品をピックアップしてみました。
まとめる際、皆様の気合の入ったレビューは削らせていただいてます、すみません。
また、表記をある程度統一するために多少タイトル部分など弄ってます。
問題等ありましたらご連絡下さい。すぐ対処いたします。
各サイト様にはサイト名リンクより飛べますので、そちらで愛溢れるレビューを是非ご堪能下さい。
ということで、続きを読むで皆様の殿堂BL。※長くなったので二つに分けました
新年一発目の記事は「みんなの殿堂入りBL作品が知りたい!」という企画への参加記事です。
年末年始の合間に、皆さんの心に住んでいる殿堂入りBL作品を覗き見しちゃおう!というこの企画、「ボーイズラブを読む!」管理人のアキミさんの呼びかけで始まりました。
こんな楽しい企画を立ち上げてくださったアキミさんには大感謝です。
ありがとうございます!
ちなみに参加要項はこんな感じ↓
------以下転載--------------------------------------------------
ご自身のブログやサイトで殿堂入BL作品の紹介記事を書いてください。
形式・冊数・作品の新旧は問いません。
ただしボーイズラブ作品に限ります。
ニアBLの場合はその旨を明記してください。
すでにウチにはその記事がある!と言う場合はその記事で参加ももちろんOKです!
------以上転載--------------------------------------------------
これ以上の細かいことはこちらをご参照下さい。
では、続きを読むで私の殿堂入りBL作品。
「古本屋の戯言」のヒロ氏が主宰されている『このマンガが凄いから読め!(仮称)RC版・2011』…略して『こすヨメ'11(イレブン)』に参加表明出してきました。
このブログをはじめてからの最初のTBです。ちゃんと出来てるかな・・・(少々不安)。
企画概要は以下。
−−−−−−−−−−−引用ここから−−−−−−−−−−−
『このマンガが凄いから読め!(仮称)RC版2011』
●趣旨
"2大マンガランキング本"や各雑誌等、プロの選ぶランキングに対し、じゃあ我々"(ある意味)プロのマンガ読み"である消費者は何を選んだのか…
消費者による年間マンガランキングを算出したいというものです。
●基本ルール
・選者(=投票資格者):基本的にこの企画に賛同・協力して下さる、最低限複数(年間おおよそ20タイトル以上・1タイトルおおよそ200文字以上の文章)のマンガの紹介・感想を書いているサイト・ブログの運営者で、現在、管理を放棄していない者であり、『がすごい』『を読め』等の選者(=プロの物書き)ではない事。
(※但し、『がすごい』等選者であっても、選者名が"漫研"等の団体名であり、必ずしも自分のランキングが投票した内容に反映されていない場合、また別途、個人で該当ブログ・サイトを運営されている場合、これを除く)
(※非運営者・該当外運営者の方々においては、現在、投票に最適な『アンケート』機能サイトを探っている最中('10.12/1現在)ですが、最悪はまた『ごめんなさい』かも…とりあえず、15日頃までには答えを出しますので、お待ちを…)
・集計方法:各サイト・ブログ運営者がコンテンツ・ブログ等で公表した『2010年のベストマンガランキング』ベスト5を集計。
5作に満たない場合は、それ以下の順位がないものと、5作以上の場合は、6作目以下のランキングポイントは無いものとします。(※上位放棄は不可)
尚、ポイント配分は自動的に1位=8P、以下5P・3P・2P・1Pとします(※サイト・ブログ運営者側のポイント配分は不可)
・対象作品:基本的に2010年中(12月31日まで)に新刊コミックスが1冊でも発売されたタイトルを対象とします。
("amazon"で発売日チェックは致しますが、基本的に各サイト運営者の良識にお任せ致します。よって、投票時未発売でも、12月31日までに発売予定の表示があればOKです)
(※集計数は『このマンガを読め!』[=5作]より、ポイント配分は『このマンガがすごい!』[=1位10P、以下9P、8P、7P、6P、5P]より、更に昔のF-1着順ポイントを参考に構成。対象作品は両ガイド本に沿う形での設定。)
−−−−−−−−−−−引用ここまで−−−−−−−−−−−
詳しくは企画サイトさんを参照してください。
見ているだけで面白い素敵な企画なのですが(個人的に大好きな企画です)、今年は自ブログを持っていることもあり、ぜひ参加させていただきたいと思い、立候補しました。
今からどの本を推薦するか悩みます。
年末には新刊ベスト5と、既刊新刊ごたまぜ、今年管理人が新たに読んだ本ジャンルごとのベスト5を記事としてUPしたいと思います。